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PVCJ事業のご案内

廃太陽光パネルのリユース・リサイクル の適正処理組織

 再生可能エネルギーの普及が進む中、今後問題になると予想されている使用済み太陽光発電パネル(以下「使用済みPVパネル」)の処理がクローズアップされています。既に使用済みPVパネルの最終処分量の最小化が制度の下で進められているEUと異なり、我が国にはそのような仕組みが存在しませんでした。
 こうした中で2021年1月に一般財団法人秋田県資源技術開発機構は、使用済みPVパネルの適正な処理ルートを日本に作るべく、PV CYCLE JAPAN(以下、「PVCJ」という)をスタートさせました。
 PVCJは、使用済みPVパネルの処理ルートの運営を行っているPV CYCLE(本部ベルギー)と連携しています。


○ブランド名
 正式名称 PV CYCLE JAPAN
 略  称 PVCJ
 PV CYCLE JAPAN(PVサイクルジャパン)※(ベルギー本部サイト)

 また、PV CYCLE JAPANは、令和2~3年度の2年間、環境省の太陽光パネルの収集・リユースおよび非鉄金属の回収に係る技術実証である「脱炭素型金属リサイクルシステムの早期社会実装化にPV CYCLE JAPANは、使用済みPVパネルのリユース・リサイクルを行うリサイクラーを認定する組織です。再生可能エネルギーの普及を担うステークホルダー(事業者・行政・金融機関・リサイクラー)とともに、以下のような社会を構築することを目的としています。
 
 1.PVパネルの使用期間の最大化(リユースのための検査・二次市場とのマッチングによる促進)
 2.最終処分量の最小化と資源回収量の最大化(非鉄金属の回収と有害物質の管理)
 3.大型施設だけでなく、小型施設にも、同様なサービスの提供
 4.シリコン系だけでなく、化合物系の使用済みPVパネルの有害物質も管理
 
 昨年は、運用体制の整備を進めてきましたが、協力施設の準備も整い、一般事業者等からの使用済み太陽光パネルの適正処理受付を本年より開始いたしました。今後、発生量の増加に合わせ、ネットワークを拡充していきます。

PVCJ概略図

使用済み太陽光パネル処理申込

使用済み太陽光パネル処理または見積もりのご依頼は、中間処分の拠点(ルート施設)を確認して下記フォームにてお申込みください。内容確認後、ご指定いただいたルート施設よりご連絡させていただきます。なお、直接ルート施設にご連絡いただくことも可能です。

会員について

PVCJでは次の会員を募集します。
(1) 正会員(ルート施設) ※現在募集していません
廃太陽電池モジュール(以下、「廃PVモジュール」)の適正なリユース・リサイクルを行うにあたり、PVCJの認定を受けて活動する施設(ルート施設)を有する法人または団体。
年会費:30万円   認定費用:50万円(2年毎)
(2) 特別会員  ※ご相談ください
PVCJの活動を直接的に支援するため、PVCJの認定を受けて活動する法人または団体。
年会費:一口20万円(口数は毎年変更可能)
(3) 賛助会員
PVCJの活動を支  援するために、入会を承認された法人または団体。
年会費:一口20万円(口数は毎年変更可能)

会員の申込みをご希望・ご検討される場合は、下記よりお問い合わせ願います。
会員申込等に関する資料を、別途お送りさせていただきます。

「廃太陽光発電設備のリサイクルネットワーク」これまでの取り組み

 今後、大量廃棄が予想される太陽光発電設備について、東日本におけるリサイクル拠点を秋田県に形成するため、秋田県の指導を受けながら関連企業等との共同プロジェクトに取り組んできました。
 

パンフレットダウンロード

パンフレットはこちらからダウンロードできます。
※パンフレットはA3・両面2つ折りを想定しております。

お問い合わせ先

 PV CYCLE JAPAN(PV サイクル ジャパン)

  〒017-0202
  秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古舘9-3
  TEL:0186-25-8813
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